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脂質異常症の薬、副作用が気になり不安

女性/60代
2024/10/28

LDLコレステロールや中性脂肪の数値が高めで、かかりつけ医で食事指導を受けていましたが、先日、薬による治療をすすめられました。副作用の不安もあり、できれば服薬は避けたいのですが、やはり指示に従ったほうがよいでしょうか?

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

脂質は、炭水化物・たんぱく質と並ぶ三大栄養素の一つで、からだに不可欠な物質です。しかし、血中の脂質が高い状況が続くと、動脈硬化が進み、心臓や脳の血管の病気の原因となることがあります。これらの病気を予防するためには、生活習慣を改善し、必要であれば治療を受けて健康管理を行います。


一般的には、まず生活習慣(食事、運動、喫煙、ストレス、飲酒など)の改善を行い、効果が不十分な場合に薬物治療を検討します。脂質異常症の治療に使う薬にはさまざまな種類があり、検査値(LDLコレステロールHDLコレステロール中性脂肪のバランス)に応じて使い分けたり、組み合わせたりします。


薬の服用については、数値だけでなく家族歴、既往歴、生活習慣なども考慮し、メリットとデメリットを十分に検討したうえで、メリットが大きいと判断されれば服用がすすめられます。


薬物治療にあたり、副作用をはじめ心配な点があれば、次回受診時に主治医とよく相談することが大切です。

服用せずに様子をみる場合にはどのようなリスクが考えられるのか、薬を使ってでも数値を改善したほうがよいほどの値なのか、万が一副作用が現れた場合の対処法など、不安な点を具体的に質問するとよいでしょう。



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