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夫が脳梗塞で入院中。回復期病院へ転院しても大丈夫?

女性/50代
2026/02/18

1カ月前から夫が脳梗塞で入院しているのですが、回復期リハビリテーション病院への転院をすすめられました。まだ具合が悪そうなのですが、転院しても大丈夫なのでしょうか?

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

急性期の治療を行う一般病棟の入院期間の目安は、90日間となっています。そのため、急性期の治療を行って病状が安定した後は、転院をすすめられることが一般的です。転院先の種類は、回復期リハビリテーション病院(病棟)、療養病床、高齢者施設に大きく分かれます。


回復期リハビリテーション病院(病棟)は、脳梗塞や骨折など、大きな病気やけがによる急性期治療を終えた後にリハビリテーションを行うことで、寝たきり予防や社会復帰の準備をするための医療機関です。からだの機能だけでなく、言語訓練や嚥下(飲み込み)訓練を行うことも可能です。また、医師や看護師も常駐しているため、入院期間中の診察や治療、体調管理にも対応できます。


通常、転院の判断は主治医が行います。ご家族の病状から、回復期病院へ転院してリハビリを中心とした治療を行うことで症状の回復が見込めると、主治医は判断されたのではないかと思います。ご心配な状況があるようでしたら、まずは主治医とよく相談されることをおすすめします。


また、転院に関して疑問や不安なことがあるときは、現在入院されている医療機関のソーシャルワーカーに相談されてもよいでしょう。医療ソーシャルワーカーは、患者さんの医療や療養生活に関するさまざまな問題に対応しています。さらに、急性期病院の多くは、患者さんの相談窓口をあわせ持っていることがあります。相談窓口を利用されるのも一つの方法です。



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