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親から「主体性がない」と否定される

男性/20代
2026/02/16

親から「決断力がない」「主体性がない」と言われ続け、自分の性格を否定されているようでつらいです。価値観が合わず話しても分かり合えず、気持ちが消耗してしまいます。家族の言葉をどう受け止めればいいのでしょうか。

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

人は育ってきた環境や経験によって価値観が大きく異なります。ご家族であっても、その違いが大きいと、気持ちの行き違いや理解の難しさにつながり、心が疲れてしまうこともあります。こういった相違はなかなか埋めることが難しいものですよね。


ご相談者にとって身近な存在である家族の言葉は、とても気になるものだと思いますし、ふとした時に思い返してつらくなることもありますよね。しかし、その言葉はあくまでも相手の価値観や感じ方であって、ご自身まで同じように考える必要はないと思います。どうかご自身の大切にしたい価値観を尊重してあげてくださいね。


また、言葉にはいろいろなとらえ方があります。ある表現が否定的に響くことがあっても、見方によって異なるものとなることもあります。例えば「決断力がない」「主体性がない」と言われるような特性も、見方を変えれば、状況を丁寧に見極めたり、まわりの意見を尊重しながら進めようとする配慮につながる場合もあります。あらゆる場面で即決できることが必ずしも良いというわけではないと思います。


家族がお互いを理解し合い、認め合うのはもちろん理想ではありますが、そうではない場合も多くあります。とくに家族だからこそ、悩みが深くなることもありますよね。

しかし、家族関係に対して、「こうあるべき」という理想の形をいったん手放してみると、家族であっても考え方も価値観も違う別々の人間であり、相手の言動に振り回されなくても良いのだ、ということに気付ける場合があります。どうか、自身の考えや想いを大切にしながら、自信を持ってお過ごしくださいね。

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