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コレステロール値が高いのにストレスで間食してしまう

男性/40代
2026/06/05

コレステロール値が高めなのに、どうしても間食がやめられません。ストレスがあると、つい間食をしたくなってしまうのですが、どうすればよいでしょうか?

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

ストレスや疲れが続くと、食生活や生活リズムが乱れやすくなり、その結果として脂質異常につながることがあると知られています。ストレスは、生きている限りゼロにすることはできないため、うまく付き合っていかなければならないことも多いでしょう。

対処法としては、ウォーキングなど軽めの運動がおすすめです。運動にはネガティブな感情をやわらげる、心身をリラックスさせる、睡眠の質を改善するなどの効果もあります。外出が難しい場合は、自宅でできるストレッチ、ヨガ、ラジオ体操など、自身に合うものを取り入れるとよいでしょう。

簡単にできる方法としては、深呼吸をするだけでもリラックスする効果が期待できるといわれています。また、自分が楽しめる時間をもつこともストレス解消につながります。例えば、好きな趣味に打ち込む、友人とおしゃべりをする、推し活をする、入浴にゆっくり時間をとる、など気分転換する方法を見つけることをおすすめします。


間食をコントロールする場合、おやつのストックをしない、目に見えるところに置かないなどの方法が有効です。どうしても間食をしたい場合は、カロリーや糖分・脂質の少ないおやつを用意しておき、それを食べるようにしましょう。野菜スティック、ナッツ類(少量)、シュガーレスのガムなど、しばらく口の中に入れておけるものがおすすめです。


日常生活の中で、コレステロール値を下げるポイントをご紹介します。自身の行動を振り返りつつ、継続されるとよいでしょう。

●肥満を解消し適正体重にする

●高脂肪食や高カロリー食を控える

●飽和脂肪酸を多く含む食品(バター、肉の脂身など)やトランス脂肪酸の多い食品(菓子類、加工食品)の摂取を控えめにする

●野菜、海藻類、きのこ類などの食物繊維を積極的にとる

●不飽和脂肪酸を多く含む青魚(サバ、イワシなど)を積極的にとる

●適度な運動を習慣化する

●十分な休養と睡眠をとる

●禁煙する

●飲酒はできるだけ控える


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